バトンはマクラーレンと契約、ブラウンGPはメルセデスが買収



来年のマクラーレンのドライバーは、ハミルトンとバトンで決まったようだ。

バトンは3年契約で、3年で27億円とか。
1年あたりだと9億円程度で、チャンピオンドライバーとしては安い。
ライコネンだとその3倍は取るだろうねぇ。

マクラーレンはこれでダブルチャンピオンのラインナップになるから、素人目には派手でウケが良い。

マクラーレンは本当に速いドライバーが二人そろってしまうと必ず内紛になるという伝統があるけど、バトンがハミルトンを脅かすことはまったくないだろうから、ダブルチャンピオンで建前上は派手になることと、ダブルエースにはならないから安定体制になるという一石ニ鳥の良い買い物だったんじゃないだろうか。

ブラウンGPをメルセデスが買収することで、来季はメルセデスGPになる可能性が濃厚なようだ。ロス・ブラウンは上手くやったねぇ。

メルセデス勢のエースは今のところマクラーレンだけど、マクラーレンでは伝統と実績があり過ぎてメルセデスがあまりええように口出し出来ないので、メルセデスとしてはあまり気に入った関係ではないらしい。

メーカー直のワークスになってハクをつけたいロス・ブラウンと、メーカーの方針通りにコントロールしたいメルセデスの思惑が噛みあって、メルセデスGP誕生って運びになったらしい。

ブラウンの来季ドライバーは、ニコ・ロズベルグとニック・ハイドフェルドになりそうだ。

速さでメキメキと頭角を現してきている、父親がF1チャンピオンドライバーのサラブレッドのロズベルグと、ドイツ人ドライバーでベテランのハイドフェルドの組み合わせは、メルセデスとしては満足いくラインナップだろう。

バトンがブラウンからマクラーレンに移ったのは、メルセデスの意向で弾きだされたんじゃないだろうか?

マクラーレンもロズベルグを狙ってたそうだから、ある意味マクラーレンは争奪戦に負けて、余ったバトンを引き取ったとも言える。

大手メーカが続々撤退するなか、メルセデスだけが好調ですなぁ。
メルセデスはユダヤの持ち物だけど、バイエルンはユダヤと仲良しではない土地柄だから、今の政治の流れからいくとそうなるのは仕方なしか。

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